小学校テーマ別英語教育研究会でKaruta 2020を発表

7月23日(日)、文京区にある東洋学園大学で開催された、小学校テーマ別英語教育研究会の集まりで、Karuta 2020プロジェクトについて発表する機会を得ました。小学校や大学教員、大学生等、児童英語教育の関係者14名を対象に、「2020年東京五輪に向けた、「国際理解教育かるた」創作プロジェクト」と題したワークショップ」(40分)を開催しました。

Karuta 2020の活動内容を紹介した後、英国の子供達が作った絵札に、オリジナルの英語の読み句を1人1人が作成。最後にミニかるた大会を開いて、皆笑顔で終えることができました。ワークショップ終了後も質問や意見をたくさんいただいたので、Karuta 2020の意義を理解していただくいい機会となったと思います。

以下、参加者作成の読み句と、作句の参考にした、英国の子供達作の絵札です。

報告:創作かるた講座 in 杉並を開催

6月17日(土)、都内の杉並協働プラザにて、創作かるた講座を開催しました。タイからの留学生を含め、7名が参加。1人1ヶ国を担当し、7ヶ国のかるた(インドネシア・ソマリア・タイ・日本・ハンガリー・ブータン・マレーシア)を創りあげました。ソマリア・ハンガリー・ブータンの作品提出は今回初めてだったので、札がある国が121ヶ国(206ヶ国中)になりました。


6月17日(土)「200ヶ国交流かるた」創作体験講座 in 杉並(無料・要予約)

2020年東京五輪に向け、参加する200ヶ国が学べるかるた創る企画「Karuta 2020」を推進しています。その説明会を兼ねた「創作かるた体験講座」を開催します。お気に入りの国を選び、読句と絵札を創った後、かるた大会で交流する、楽しい講座です。

  • 名称:「200ヶ国交流かるた」創作体験講座

  • 日時:2017年6月17日(土)午後1:30~3:30

  • 内容:

    ①世界に広がる、かるた。Karuta 2020とは

    ②国を一つ選び、読句(英語)と絵札を創作

    ③ミニかるた大会

    ※5ヶ国(英・米・豪・ネパール)の子供達創作かるたを展示

  • 会場:すぎなみ協働プラザ(阿佐谷地域区民センター4F) 地図

  • 住所:東京都杉並区阿佐谷南1-47-17

  • 最寄駅:JR中央線阿佐ヶ谷駅(徒歩5分)、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅(徒歩10分)

  • 対象:東京五輪に向け何か取り組みたい方、日本文化紹介活動に関心がある方

  • 参加費:無料

  • 申込:下記フォームに入力・送信してください。

  • 備考:札にする題材は用意しますが、お気に入りの国の写真がある方はご持参ください

  • 主催:Karuta 2020プロジェクトチーム(フロムジャパン・すぎなみKaruta プロジェクト・日本郷土かるた協会)

タミ―・ステュアート・ジョンズ氏を名誉会長として迎えました

  • この度、Karuta 2020プロジェクトの名誉会長として、タミ―・ステュアート・ジョンズさんを迎えることになりました。タミ―さんは、フロムジャパンと協働し、英国初の郷土かるた「マイサネット」の開発や第1回マイサネット地域かるた大会開催に尽力され、「英国かるたの母」と呼ばれています。
  • 長年、国際開発分野で活躍されていた経験をもとに、Karuta 2020プロジェクト推進のネットワークを国際的に広げる役割が期待されます。

 

「かるた文化祭2017」開催決定

かるた文化祭の日程が2017年1月21日(土)に決定しました。
会場は昨年と同じ、杉並区阿佐ヶ谷です。

  • 日時:2017年1月21日(土)、午前11時~午後5時
  • 内容(予定)
    ①2016年新作かるた展示
    ②「創作かるた賞」受賞作品の発表・表彰
    ③創作かるた体験講座
    ④かるた大会
  • 会場:細田工務店リボン館
  • JR阿佐ヶ谷駅南口スグ
  • 住所:杉並区阿佐ヶ谷南3-35-21
  • 参加費無料。体験講座のみ、予約要

※当日のスケジュールは今後発表していきます。

 

東洋大学で、留学生交流とかるたを完成!

8月24日(水)午後、東洋大学(東京都文京区)文学部主催、国際交流プログラムの一環として、創作かるた講座を実施しました。

対象は6名、フランス(ベルギー人)とベトナムから来日したばかりの留学生2名と文学部の日本人学生4名でした。午後1時から3時50分までの約3時間を使い、ベルギー・ベトナム・日本の3ヶ国を題材としたかるたを創りました。

題材を決定

まず、題材を一人一人がネットで調べ、プレゼン。留学生提案の題材は、ベルギーチョコレートやベトナムのバイク・ラッシュ。日本については、各自の出身地にある題材が選ばれましtた。千葉のディズニーランド、東京の東京タワー、広島の原爆ドームそして、宮城の伊達正宗です。人物・食べ物、交通事情に遊園地、ランドマークと、6枚とはいえ、多彩な題材が提案されました。

読み句を英語や日本語で作り、絵札を完成

その後、各自が発表した題材の読み句を作り、最後にマーカーや色鉛筆で絵札を完成させました。読句はまず、英語で作り、留学生には日本語でも読み句を作ってもらいました。日本人は英語の読み句を作るのに忙しかったため、題材名を日本語の読み句としました。絵札の左上には、英語の読み句最初のアルファベットが、そして右上には、日本語の読み句頭字のひらがなが記入されています。

完成後、大学の先生方に、優れた札を選んでいただく間、生徒たちには、平安時代に生まれた貝合わせ遊びを体験してもらいました。

ミニかるた大会

いよいよ、自分たちで作った札を使っての試合です。試合を3ゲーム実施。1ゲーム目は英語で、2ゲーム目は日本語と進みました。最後のゲームは、少し難しくしようと、日英2言語の読み句をランダムに読み上げる方法を取りました。実際に読み上げられるまで、どちらの言語で読まれるかわらかない、緊張感のあるゲームができました。

参加した大学生の声

参加した大学生6名から、以下のような声が寄せられました。実に楽しく学び多い体験となったことがわかります。

「ベトナムにはかるた遊びが無いので、エキサイティングな経験になった」「かるたをいろいろな言語で作れることに、びっくりした」(ベトナム人留学生

「絵を描くのは苦手だけど、かるた創りは面白かった」(ベルギー人留学生

「とても楽しかったです!またやりたいです。たくさんの国にカルタを広めてください!」(文学部教育学科4年

「自分で(かるたを)作るという経験がなかったので、新しい事ができて楽しかったのと、大変勉強になりました」「留学生の方とも、言語を気にしない交流ができて、非常に嬉しかったです」 (文学部日本文学文化学科生4年

「全体的に見て、貝合わせが盛り上がりました!日本人でも初めてやったので貴重でした。」とても楽しかったです!英語の勉強にもなりました。」(文学部日本文学文化学科生2年)

「自分のかるたを考えて作ったことで、かるたに愛着がわきました。チーム戦も楽しかったです。」(文学部教育学科4年

担当教員の声

「現在、文科省が盛んに言っております、教科横断型の学習であり、まさにアクティブラー
ニングのよい例として参考にさせて頂きました。 留学生をはじめ、本学の学生たちも、大変満
足して帰っていきました。特に、教育学科の学生2名は、教員採用試験も一次は合格して
おり、将来、教員になったときに、大変参考になる活動だったと思います。」

今後

これをきっかけに、日本各地の大学で学ぶ留学生と一緒に「200ヶ国創作かるた」プロジェクトを進めていきたいなと思います。

 リンク

‘Karuta 2020’広報大使を任命

  • イギリスの小学校でインターンとして、創作かるた講座を担当した岩手大生が、来月から世界一周旅行に出発されます。7月からヨーロッパを回り、10月からアフリカ、そして12月にアジアへと周遊されます。「訪問先でかるたの紹介や創作活動に挑戦してみたい」という意欲と、英国での活動を評価し、「Karuta2020広報大使」に任命しました。

Mssasaki_kao

 「こんにちは。佐々木佳美です。1年間大学を休学し、世界一周をします。その中で、Karuta2020の広報大使として各国でかるたを紹介し、作成することを通して、異文化交流を楽しむだけでなく、現地の方々から日本文化・各国の文化に対する新しい視点や価値観を多く学び、共有していきたいと考えています。自分にできることを精一杯がんばりますので、よろしくお願いします。 」
  • Karuta 2020が世界に広げるだけでなく、世界旅行がより充実し、佐々木さんが、大いに成長するきっかけになればと、期待しています。

 

 

杉並区のネパール人学校を訪問

今日、杉並区阿佐ヶ谷にあるネパール人学校を訪問してきました。2013年に開講した学校ですが、生徒数は増える一方で、現在は150名程の小学生が通っているそうです。

今年の10月に5・6年の子供たちと一緒に、ネパールを題材とした英語かるたを創る企画を進めています。ネパールで一番有名なものといえば、エベレストですが、それ以外にどんな題材が描かれるか、楽しみです。

 

「かるた文化祭2016」開催

1月30日(土)午後、東京杉並区阿佐ヶ谷で、かるた文化祭2016を開催しました。2020年に向け、東京五輪参加国の市民と一緒に「200ヶ国かるた」を創りあげる企画「Karuta 2020」のキックオフイベントです。

文化祭では、日・英・豪3ヶ国の子供達が作成したかるたを始め、杉並区内創作かるたや、日本郷土かるた協会の展示等、盛りだくさんの内容でした。来場者からは、「数多くの種類があり楽しめた」「絵がとても良い」との声が寄せられました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

午後1時からの「Karuta 2020」発表では、海外で進められているかるた活動を映像で紹介した後、世界200ヶ国に提案する「創作かるた賞」(公募事業)」を中心に案内しました。

「日本だけではなく海外でも「カルタ」が広められている活動を知り、素晴らしいと思いました。」
「かるたがオリンピックレガシーとしての資質を充分にもっていると感じました」等、心強い、声をいただきました。

その後、「英語かるた体験講座」を開講。小学生・高校を含め、17名の参加者と一緒に、7ヶ国を題材にした英語かるた創りに、挑戦しました。英語の読み句を作るのは初めての方ばかりで、苦労されたと思いますが、多くの方から楽しかったという感想をいただきました。

「最初は英語で(できるか不安)に思っていましたが、とても楽しくできました。最後に皆でか るたができるところが良かったです。」

アンケート結果では、「良かった」「とても良かった」と回答した方が9割を越え、高い評価を受けることができました。今回は時間の関係で、読み句しか作りませんでしたが、今後は絵も描く「かるた講座」を開き、2020年に向けた、「200ヶ国かるた」創作活動を支援していく予定です。

スライドショーには JavaScript が必要です。